
Tappiの誕生背景
2020年、 コロナ禍で社会が大きく変わり、人々の生活や働き方が一変した時代にTappiは誕生しました。
開発者の枡田は、学校が一時閉鎖される中で、夢だった「外国のIT企業で活躍する」という目標が環境の変化によって遠ざかることになりました。
計画が進められなくなった彼は、「状況に流されるのではなく、できることから試してみよう」と考えました。
自粛期間中にプログラミングやデザインなど、好きな分野をインターネットで独学し、その中で「何か新しいものを作りたい」という思いが強くなります。
そんな中で出会ったのが、スマートフォンを使った情報共有の仕組みでした。
この技術に可能性を感じた彼は、「誰でも簡単にシェアできる便利なツールを作れる」と確信し、Tappiの開発に取り組み始めました。
Tappiの試作は、何度も失敗を繰り返しながら進みました。
海外工場とのやりとりやデザインの改良など、すべてを一人で進める必要があり、道のりは決して平坦ではありませんでした。
それでも、「行動さえすれば何かが変わるかもしれない」という気持ちで、試行錯誤を続けました。
一つひとつ課題を解決し、最終的にTappiを形にすることができました。
現在では、Tappiをさらに便利にするため、リンクまとめサービスの開発にも取り組んでいます。

Tappiは、スマートフォンをかざすだけでSNSアカウントやウェブサイト、連絡先など、さまざまな情報を簡単に共有できるツールです。
名刺交換やイベントでのプロモーション、クリエイターが作品を紹介する場面など、幅広い用途で活用されています。
最終的には、Tappiが「全員が自分の趣味や個性を自由にシェアするツール」として普及し、さらにイベントやお店など、データを面白く共有する場面でも活躍する未来を目指しています。
小さな挑戦が、新しい交流の形を生み出すきっかけになれば嬉しいです。